738件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

白山総合計画内におけるグリーンインフラへの取組計画活用について質問させていただきます。 グリーンインフラとは、平成27年度に閣議決定された国土形成計画第4次社会資本整備重点計画で、人口減少高齢化等対応した持続可能な地域社会形成に向けた対策一つとして推進することが盛り込まれた社会資本整備を意味するものであります。 

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

〔3番 谷 健一議員 質問席登壇〕 ◆3番(谷健一議員) 水道は非常に大切なインフラでございます。市民のためにしっかり供給できるように、ルートの強化、二重化も含めて設備の強化を図っていただきたいというふうに思いますので、今後の対応をよろしくお願いいたします。 それでは、3番目の質問は終わりまして、4番目の質問に移ります。同じく豪雨災害についてでございます。

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

市長は以前、議会答弁でも石川線は白山市としても大切なインフラであると認識を示されています。前向きな答弁を期待し、以上4番目の質問であります。 ○中野進議長 安達市長。     〔安達志郎 副市長 登壇〕 ◎安達志郎市長 公共交通北陸鉄道についてお答えをいたします。 初めに、北陸鉄道石川線の曽谷駅、陽羽里駅の各駐輪場への屋根の設置並びに拡張に対しての考えはについてであります。 

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

個人情報の取扱いは難しい社会ですが、地域で共有する問題を周知するにはすばらしい社会インフラだと思います。ぜひとも取り組んでいただきたい課題だと思いますが、以上3点を中心教育長の御見解をお尋ねいたします。 ○中野進議長 田村教育長。     〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 通学路危険箇所等デジタル化についてお答えいたします。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

電気やガス上下水道などのインフラが使えなくなる可能性が高い災害時において、水や食料等自治体側で準備ができるとしても、水洗トイレが機能しなくなった避難場所でふだんどおりの排せつを行うのは困難です。 平成23年(2011年)の東日本大震災では、避難場所の不衛生なトイレによって感染症害虫発生のリスクが高まったほか、排せつを我慢するため飲食を控えていた避難者健康障害等も見られました。

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、8番目の質問として、インフラツーリズムについてお伺いします。 安達市長御存じのとおり、インフラツーリズムとは、公共施設、すなわちインフラストラクチャーや土木景観観光資源と位置づけ、実際に現地へ赴き観光旅行する行為を指す和製英語で、多くの関連施設を管理する国土交通省も積極的な利用を奨励しており、政府が推進する訪日外国人旅行増加手段一つの柱として位置づけています。 

輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

なかなかこういうようなインフラ整備が遅れているということも、これも緊急性のある仕事だと思って取り組みました。 町野のほうで川西の市営住宅がありましたけれども、とても外観もひどくて、これは大変だということで、大倉の小学校跡地市営住宅を建設をいたしました。 保育所西保保育所を見てみますと、階段をかなり、おじいちゃん、おばあちゃんに手を引かれて登らなければ保育所に着けないと。

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

数々の企業誘致を行い、雇用創出に、教育環境充実子育て支援高齢者障害者対策充実交流人口の拡大やインフラ整備、挙げれば切りがありません。本当に多くの成果を上げられている。心より敬意と感謝を申し上げます。その政治姿勢は、市民お一人お一人に耳を傾け、特に弱いところに光を当ててくれたものと感じております。 残りあと1か月ほどとなりました。

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

白山公共施設等総合管理計画は、市が所有する建築物に加え、道路橋梁上下水道などのインフラ資産を含めた公共施設等長寿命化更新など総合的に判断する計画で、本市では平成26年度に策定し、今年度は見直しを図っているところであります。 また、令和2年度には個別施設ごとの具体的な対応方針を定める個別施設計画を、また今年度は過疎地域持続的発展計画を策定いたしたところであります。 

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

また、地震で建物が倒壊し、悲惨な被害を少しでも防ぐため、公共施設社会インフラとなる公共建築物橋梁等)の事前点検を進める必要があります。 自然災害発生時の被害を最小限にとどめるには、経年劣化事前に定期的に点検・診断する必要がありますが、近年は、その手法としてドローンの活用増加しています。その理由としては、作業の簡略化コストの抑制が挙げられます。

輪島市議会 2021-06-23 06月23日-03号

以上のことから、10年後の限界集落の件数の予測は困難ではありますが、全国的かつ本市における過疎化高齢化状況を鑑みますと、一定程度増加していくものと予想され、今後の過疎化の進行に伴い、市民生活における集落機能の低下や地域コミュニティーへの影響地域におけるインフラの維持、空き家等増加集落の治安の面で影響が出てくるものと考えております。 

七尾市議会 2021-06-21 06月21日-02号

人口減少地域経済の縮小、空き家増加インフラコストの増大、高齢化と健康不安等々の問題山積で、私たちの地域はどうやって生き残ればよいのか、真剣に考えていかなければなりません。 七尾市空き家等対策計画の中では、空き家の現状、さらには空き家所有者の問題、課題をデータベース化するとうたっております。これは大変重要なことであります。